こんにちは。最近チェスに集中出来ないよっしーです。
色々やらなければいけないことがあり、ゴールデンオープンとか合同新歓とかに参加できませんでした。(ごめんなさい)
二つの記事は参加者が書いてくれるので、皆さんこれに期待してください。
14日の活動で新歓活動が終わり、5人の新しいメンバーを迎えました!
十数人での活動なんて、2年前ではあり得なかったことです。嬉しい限りです!
新歓活動こそ終わりましたが、私達はいつでも
「チェスに興味があります」、「チェスをやりたい」
という人を待っています。
経験は気にしません。楽しみたい気持ちで十分です。
私達の活動に興味がある方は、
chess-crあっとまーくhotmail.co.jp
にどうぞ気軽に連絡下さい。(あっとまーくは記号にしてください)
これからも私達チェスサークルをよろしくお願いいたします!
2013年5月15日水曜日
2013年5月4日土曜日
No title
4月27日に、GMであるPeter Heine NielsenさんとVictorija Cmilyteさんによるレクチャーと同時対局イベントが上智で行われました。
筑波勢としては、僕(ニファン)とよっしー2人が参加してきました。
午前中はレクチャーですが、朝10時前スタートで、つくばからだと8時前に出発しなければなりません。
それにつくばの一般的な?生活リズムからすれば、8時前はとんでもない早朝で、起きれるかどうかは不安でしたが、なんと目覚まし時計が鳴る前に起きれちゃいました!びっくりです。
無事に上智に着き、GMさんがいらっしゃって、レクチャーの準備をしていたところ、
「よし、チャンスだ!」
と思い、早速サインをお願いしてみたが…
無事ゲットです!忙しいところお邪魔して申し訳ありませんでした。
さてレクチャーですが、チェス界の現状の紹介と名局解説です。もちろん翻訳なしの全て英語です。
リスニング練習だと思い集中して聞いたところ、細かい部分が聞き取れず、途中で挫折して爆睡しましたorz
それから外で昼を済ませ、いよいよ同時対局です。
1局目がCmilyteさんが相手で、僕はこのとき参戦しました。
ご覧のとおり、美人です。いろんな意味で緊張しました。
こちらが黒番で、初手からc4…!
「イングリッシュオープニングがわからない、どうしよう」
序盤からかなり慎重に指しました。
そのおかげで、1ポーンupし、キャスリングできてないところ以外、駒の展開もそこそこで、もしかしたら有利じゃないかと思ったら、華麗な手筋が次づきと放たれ、強制的にルークとナイトの交換にされ、あっさり負けてしまいました。
GMの強さを肌で感じる1局でした。正しい形勢判断すらできませんでした。
しかしその強さでも、引き分けが数名、更に勝ち取った方もおりました!その金星を獲った方が南條くんです。
エンディングを見させて頂いたが、少しずつポイントを稼ぎながら勝勢まで持っていった感じです。恐ろしいです。
2局目はNielsenさんで、この時は観戦しました。
観戦というか、ほとんどぼーっとしていました。もったいないですねー
振り返ってみると、GMと会うことも、対局することも初めてで、とても貴重な経験となりました。GMのお二方、またこのようなイベントを主催してくださった上智大学のみなさん、日本チェス協会の関係者に感謝します。
筑波勢としては、僕(ニファン)とよっしー2人が参加してきました。
午前中はレクチャーですが、朝10時前スタートで、つくばからだと8時前に出発しなければなりません。
それにつくばの一般的な?生活リズムからすれば、8時前はとんでもない早朝で、起きれるかどうかは不安でしたが、なんと目覚まし時計が鳴る前に起きれちゃいました!びっくりです。
無事に上智に着き、GMさんがいらっしゃって、レクチャーの準備をしていたところ、
「よし、チャンスだ!」
と思い、早速サインをお願いしてみたが…
無事ゲットです!忙しいところお邪魔して申し訳ありませんでした。
さてレクチャーですが、チェス界の現状の紹介と名局解説です。もちろん翻訳なしの全て英語です。
リスニング練習だと思い集中して聞いたところ、細かい部分が聞き取れず、途中で挫折して爆睡しましたorz
それから外で昼を済ませ、いよいよ同時対局です。
1局目がCmilyteさんが相手で、僕はこのとき参戦しました。
ご覧のとおり、美人です。いろんな意味で緊張しました。
こちらが黒番で、初手からc4…!
「イングリッシュオープニングがわからない、どうしよう」
序盤からかなり慎重に指しました。
そのおかげで、1ポーンupし、キャスリングできてないところ以外、駒の展開もそこそこで、もしかしたら有利じゃないかと思ったら、華麗な手筋が次づきと放たれ、強制的にルークとナイトの交換にされ、あっさり負けてしまいました。
GMの強さを肌で感じる1局でした。正しい形勢判断すらできませんでした。
しかしその強さでも、引き分けが数名、更に勝ち取った方もおりました!その金星を獲った方が南條くんです。
エンディングを見させて頂いたが、少しずつポイントを稼ぎながら勝勢まで持っていった感じです。恐ろしいです。
2局目はNielsenさんで、この時は観戦しました。
観戦というか、ほとんどぼーっとしていました。もったいないですねー
振り返ってみると、GMと会うことも、対局することも初めてで、とても貴重な経験となりました。GMのお二方、またこのようなイベントを主催してくださった上智大学のみなさん、日本チェス協会の関係者に感謝します。
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